在宅介護が良い?それとも施設介護を選ぶ方が良い?

もしご家族の誰かが要介護や要支援状態であると判断された場合、在宅介護や施設介護で家族を介護しなければなりません。判定される前から介護の必要はあるわけですが、要支援・要介護と認定されると介護保険を利用して介護サービスが受けられます。介護サービスは主に在宅と施設サービスとがあります。どう違うのでしょうか?

 

介護サービスはどう選ぶ?

ご家族に介護が必要となった場合、そして介護保険が利用できるとなったらまず真っ先に頼りたいのがケアマネですね。介護サービスを使用するとなっても、利用者本人やご家族がどのようなサービスを利用すればいいのかはよくわかりません。

そこで介護保険に精通したケアマネに相談し、最適な介護サービスプランを作成してもらいます。介護サービスを選ぶと言っても介護保険を良く知らない利用者には難しすぎますのでプロに任せるのが一番です。

 

知人のケアマネは利用者の立ち場でしっかりとしたケアプランを作成しているそうです。また同一地域に居るケアマネは定期的に会合を開き、問題点の共有や知識の共有を図っているとか。

 

介護の専門家にお任せするのは良い方法ですよね。在宅介護サービスを利用する場合、ホームヘルパーをお願いしたり介護用品をレンタルするなどいろいろと対策はあります。

ただケアマネさんに全て丸投げするのではなく、利用者も「こんな風にしてほしい」「こんなサービスを利用したい」など要望をいう事もできます。

 

二人三脚で満足できる介護サービスを受けるのが一番ですね。

 

施設介護の場合

知人の方のご家族が、つい最近、特養老人ホームに入居できたそうです。「1年6ヶ月、待って待って待ちましたよ」とのこと。特養は待機人数が多いので思うように入居できないというのは、実は本当の話しのようです。

介護度がかなり重いご家族だったようで、自宅で面倒がみれないときはショートステイを利用したりでなんとかしのいでいたそうです。施設介護の場合、在宅とは違い24時間365日、介護職員や看護師が見守りや介護ケアを行うので安心なのがメリットですね。

 

特養であれば費用もお安いようです。ただ施設介護の場合、なかには「私は老人ホームなんかに入りたくない」と言う方も実際多いようです。そのため、事前にショートステイを利用したりデイサービスを利用するなどして「じわり」と施設に慣れてもらうのが良いとのこと。

 

デイサービスで施設入所の方々と交流があれば、顔見知りの知人・友人をつくることができますよね。そういう作戦でじわっと施設介護に慣れてもらう方が多いそうですよ。

 

まとめ

介護保険では施設介護と在宅介護があります。状況に応じて利用しましょう。

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