介護に必要な物は介護保険でレンタルできる

要介護や要支援であると認定されると、介護保険で介護に必要な用品をレンタルすることができます。介護保険が効くので1割、または2割負担で利用できるのが嬉しいところですね。ではどんなものがレンタルできるのでしょうか?

介護保険でレンタルできるのもとは?

要介護状態になると、状況によっては本人が一人で歩けない、手すりがないと生活するのに不安、寝たきりなので電動ベッドが必要など介護に必要な用品を揃えなければなりません。ところが電動ベッドなどはかなり高額で、購入すると30万円前後の費用がかかります。

また介護が終わると電動ベッドは無用のものになるので、処分にも困ります。そこで賢く利用したいのが介護用品のレンタルです。

介護用品は購入しても結局、最終的には廃棄することになりますよね。後で使う方がいれば良いのですがそうではないケースもあります。

レンタルであれば利用者がいなくなったらレンタル終了すれば良いので処分にお金もかかりませんし、片付ける手間もありません。

大変合理的です。では介護保険でレンタルできるものにはどのようなものがあるのでしょうか?

  1. 電動ベッド(電動ベッドの付属品も含む)
  2. 車いす(車椅子付属品も含む)
  3. 床ずれ防止用具体位変換器
  4. 手すりスロープ
  5. 歩行器

ほかにもレンタルできる介護用品はあるようですが、主なものはこんな感じでしょうか。電動ベッドは確かに大物なので、購入するよりもレンタルの方が良さそうです。

レンタル時の注意事項

レンタル介護保険が効くので利用者の負担はそれほど重くありませんが、実は同じ電動ベッドでも、業者によってレンタル料にかなりの差があることが問題視されています。

ある業者は一か月に1,000円で電動ベッドのレンタルをしているのに対し、別の業者は月に1万円請求するそうですよ。あまりに差があるため国も動き出しており、レンタル金額の上限を設定しています。

今はもう、デタラメな料金設定にはできないようになっていると思います。利用者も1~2割の負担金が発生しますので、できるだけ安い業者から借りたいですよね。

もしパソコンやスマホがあれば、レンタル料の相場などを調査しておくのも良いかもしれません。またもともとの価格が安い車椅子などは、長期で使う場合は購入した方が安上がり……と言う事もあります。

各家庭の経済状況や利用者の状況などを考えて総合的に判断すると良いかと思います。ケアマネがアドバイスしてくださるかと思いますので、困ったときは相談するのが良いですね。時の注意事項

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です