セクハラ被害に悩む介護職員

介護施設で働く介護職員や在宅介護で活躍するホームヘルパーは女性の比率が非常に高いそうです。施設によっては職員の約9割が女性であることも。女性の割合が高い職場ほど、実はセクハラ被害も多いそうです。男性利用者が女性職員にいろいろと嫌がらせをするケースもあるようです。どんな被害なのでしょうか?そしてその対策は?

女性職員はセクハラ被害に遭いやすい

女性はセクハラ被害に遭いやすいのは悲しいことなのですが、事実です。私も以前働いていた職場(事務職)で、上司からお尻をさわられたことがあります。

女性は社会的な立場が弱いため、セクハラ被害に遭ったまま泣き寝入りしているケースが非常に多いと思います。介護施設でもそれは同じようですね。

介護の仕事はもともと女性が多く、介護施設によっては職員の約9割が女性というケースも珍しくないそうです。そのような職場では、男性利用者からのセクハラ被害が深刻なようですね。

私のようにお尻をさわられる、胸をさらわれるなどの被害はあるだろうと思っていましたが、中にはベッドに押し倒される、キスされるなど悪質なものもあるそうです。ただこれらの行動に走る男性利用者の中に認知症の方がいるのが厄介です。

認知症の中には善悪の判断がつかなくなっている方もいるので、責任を問うことができないのです。介護職員がセクハラに逢いやすいのは利用者が病気になっていることも理由にあります。

セクハラ被害を防ぐには?

ではいかにすれば女性職員のセクハラ被害を防げるのでしょうか? 病気になっている利用者の場合本人に言ってもなかなか改善してもらうことは難しいのですが、素面でセクハラしている方の場合は「やめてください」としっかり拒否すること。

またセクハラ被害に遭ったら、早めに上司に相談する事も必要です。

もしセクハラ被害をガマンしてしまうと「この職員はセクハラしても大丈夫なんだな」と学習してしまうことになりかねませんね。またトイレ介助や入浴介助でもセクハラ被害に遭う女性職員がいるそうなので、せめてこれら介助のときだけは男性職員にお願いした方がよさそうです。

もともと男性職員の少ない職場なので、男性利用者の介護を男性職員にお願いすることがむずかしい環境なのが原因の一つなので、セクハラ被害に悩む職場は男性職員を増やすのも解決策になりそうですね。

 

ただ男性職員だからセクハラ被害に遭わないというわけではなく、女性利用者からセクハラ被害に遭ってしまう男性職員もいるそうです。女性職員がストーカーのような行為を行うというお話も聞きます。

セクハラ問題はなかなか難しいなと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です