福祉コンビニとは一体なに?

最近「福祉コンビニ」と呼ばれるコンビニが都会にあることを知りました。福祉コンビニとは一体何?その正体をまとめてみました。

コンビニが便利な存在であることに気がつき始めた高齢者

高齢者の数はすでに日本の人口の四分の一。かなりの数を占めます。昔はコンビニと言えば若い方や中年の方がメインでした。確かに地元にコンビニが出来た頃、お客さんは若い男女や中年の男性が多かったなと記憶しています。

ところがです、今はコンビニに高齢者の姿が多くなったことに気がつきました。友達に「コンビニは高齢者が多いね」と言う話をしたところ「そうなのよ、年よりがね、スーパーよりコンビニの方が便利がいいって気がついたのよ」と返事がありました。

確かに、最近のコンビニはバナナや野菜をうっている店舗もありますし、お弁当・ジュース・日用品・アイスクリーム・新聞・タバコ・お菓子・お酒・おつまみなど、さまざまな物を売っています。公共料金も支払できますし、FAXもコピーも大丈夫。素晴らしいです。

その便利さを高齢者も実感しているというわけですね。田舎の高齢者がこんな感じですから、都市部の高齢者はもっと便利さを実感されているのではないかと思います。

そんな便利なコンビニが、さらに高齢者に優しくなると福祉コンビニになるのです。

福祉コンビニは高齢者にうれしいことがたくさん

福祉コンビニには高齢者が集まれる場所が設置されています。店の一角に高齢者向けのスペースがあり、そこで友達と一緒にコーヒーを飲んだり、趣味の集まりやサークル活動をしても良いのです。帰りにはお店でお弁当やお惣菜、お酒やおつまみが購入できますし、福祉コンビニではおむつなど介護に必要な商品も販売しています。

なかにはコンビニにケアマネが常駐し、介護の相談にのってくれるケースも。介護の悩みはなかなか相談しにくいのですが、コンビニで気軽に話ができるなら嬉しいですよね。

高齢者にうれしい配慮がたくさんあるのが福祉コンビニなのですが、その反面、最近は無人コンビニも登場し、二極化が進んでいるような気がしますね。無人コンビニは顧客が自分でレジを済ませられるお店ですが、ちょっと味気ない気がします。

無人コンビニだと高齢者はとっつきにくいので全国展開はしないような気がしますが、コンビニもどんどん姿を変えているなと思います。

まとめ

長高齢者社会を背景にして福祉コンビニはどんどん増えていくような気がします。高齢者が気軽に集まれる場所がコンビニできるのは素晴らしいです。私もあと30年くらいたつと確実にお世話になっています。

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