高齢者の再就職先に介護施設は意外と「有り」かも

介護業界は介護職員の離職率なども高く、人手不足になっています。段階の世代が全員、後期高齢者(つまり75歳以上になる)2025年には介護職員が相当数足りなくなるそうです。確かに介護職員は、今の若い方々が好んで選択する職業ではないですよね。知人の娘さんたちは看護師になりましたし。介護業界の人手不足、打開するヒントは高齢者にあるのかも。

元気な高齢者の増加

最近の高齢者は皆さんお元気な方が多いです。60歳代だからもう高齢者とも思えませんし、70代でも現役で仕事をされている方もまだまだいます。

最近の高齢者は本当にお元気なので、一律に「65歳だから高齢者」とフィルターをかけて見ない方がよさそう。実際に体力も昔の高齢者より、今の高齢者の方が格段に上がっているそうですよ。

60歳を過ぎても仕事をされている方のなかには、最新スマホを駆使してパートの皆さんとラインやスケジュール管理アプリで仕事の管理、連絡をされていたり、プライベートでもボランティアやパートの仕事などでアクティブに動き回っているようですね。

このような元気で行動的なシニアの力を介護業界で生かさないのは本当にもったいないと思います。

シニアが介護施設やホームヘルパーで働くメリット

シニアの皆さんが介護施設や訪問介護の世界で活躍してくださると、メリットがかなり多いです。まず、人手不足が解消されますので、これは本当に大きなメリットと言えます。

また同世代の方から介護されることになりますので、介護される側も「私もあの方のように、もっと元気になりたい。自分の足で立って歩きたい」と思うはず。一度車いす生活になっても、リハビリで自力歩行が可能になった方も実際にいますので、元気な同世代の介護職員がそばにいると励みになるはずです。

また高齢者には高齢者特有の悩みもあり、若い方ではなかなか共感や理解ができません。その点同世代の方であれば話題も合いますし共感できます。またカラオケなどのレクでは、あまりに古い曲ですと若い方は曲そのものを知りませんから、一緒に歌って楽しむようなこともできません。

でもシニア介護職員なら一緒に歌をうたって楽しめそうです。シニアの場合は体力が落ちているので、夜勤や字肉体を酷使する仕事は不向きですが、簡単な仕事や利用者の心理的サポートなら出来そうですね。

まとめ

介護施設の人手不足は深刻と言われていますが、シニアの力を生かすという道もあるはず。これから介護が必要な高齢者を救うのは元気な高齢者だと感じます。

One Comment
  1. Pingback: 人手不足を解消するのは高齢者の力 | 認知症と在宅介護を考えるブログ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です