突然生まれた赤ちゃん猫…の悲しい結末

3月8日の早朝、突然子猫が1匹生まれました。母猫は妊娠しているようには感じられず、多少お乳が張っている程度。正直かなりビックリしました。同居しているオス猫は9か月のときに去勢手術をしたので、その母親が妊娠するはずはないと思っていましたが…。去勢手術をする数日前、数時間前、命を授かったようなのです。ショックでした。

3月8日の早朝 父親似の子猫誕生

3月8日の早朝「ニーニー」と言う声がして目が覚めました。「んん?この泣き声、1年前にも聞いたわよ」と嫌な予感がしてあたりを見回すと、去年3匹の子猫を生んだ雌猫のお腹に1匹の子猫が!

「えええ!なんで生まれるの?あり得ない」と心底驚きました。同居しているオス猫は12月27日に去勢手術を受け、絶対の他のメス猫を妊娠させないように配慮したつもりだったのです。

それなのに子猫が1匹生まれた…… 手術が間に合わなかったのですね。これで我が家の猫は8匹に。当初は「一体どうしょうか」と途方に暮れていましたが「ある意味奇跡的な猫だから、飼ってあげよう」という結論になり、あきらめました。

確かに、もうそのオス猫は自分の遺伝子を残せないわけだから、これは奇跡。健やかに大きくなってもらえればとあきらめたのです。ところが…

お乳をのむ力がなく2日で亡くなる

生まれた赤ちゃん猫の様子がどうもおかしいのです。なんとお乳を飲まない。正確に言えば「飲めない」のです。小さすぎて口が開かない。

みるみる衰弱し、2日目の3月10日の早朝に亡くなっているのを発見しました。二重のショックでした。

友達の家でも、お乳の飲めない体の小さな子猫が生まれてすぐに亡くなったという話を聞いていたので「我が家にもそんな虚弱な子猫が生まれたのだ」と感じました。死亡を確認した後にすぐ、2年前に亡くなった愛猫が眠るお墓に埋葬してあげました。すでに体は冷たく、硬直していました。

春先で体調不良気味だったところに子猫の予想外の誕生と死亡でかなりのショックを受けてしまったのですが、子猫が亡くなるのはそんなに珍しいことではないようです。

お腹の中で病気に感染していると死産になるケースもあるようですし、今回などは親子の間で生まれた子猫なので遺伝的な問題もあったのかもしれません。

ただこんな悲しいことが起きないように、もっと早めに去勢手術をするべきだったと後悔しています。他にもメス猫がいますが、今のところ妊娠や出産の兆候は一切ありません。

無駄に猫を増やさないように去勢・避妊手術はとても大事だと実感しましたが、たった2日で亡くなる命であれば、もっとその誕生を喜んであげればよかった、写真を1枚でも撮っておけばよかったと後悔しています。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です